ふと、次のWindows 12ってどんな感じになるんだろう?と思って調べてみました。あくまで想像の域を超えないような内容をチョイスしましたが、雑ネタだと思って読んでください。
2026年にWindows 12をリリースする予定はない
まず最初に言っておくと、Microsoftは2026年にWindows 12をリリースする予定はない、と各方面で明言されています。 Windows Centralなので「え、もう出るんじゃないの?」って思ってた人は、いったんひと安心(?)していいです。
では、なんでそんな噂が広まったのかというと、これがなかなか面白い話で・・。
Hudson Valley Next
Windows 12の噂の中心にあるのが「Hudson Valley Next」というコードネームです。このコードネームのもと、AIを深く統合したモジュラー型のCorePCが搭載されるとか、フルフルで機能を使うには、高性能なNPU(AIの推論処理に特化したプロセッサー)が必要になるとか、プレミアムなAI機能にはサブスクが必要になるとか、そんな話が流れていました。
・・なんだか、いかにもMicrosoftが言いそうなことですよね。Copilotにも多額の投資をしているようですし。だから多くの人が信じてしまったそうです。
実はこのHudson Valleyというコードネームは、すでにリリース済みのWindows 11バージョン24H2の開発コードだったというオチ。 つまり、過去の情報なのに新しい情報として出回ってしまったわけです。
サブスクの噂
Windows 12は月額課金になるのでは?という話もかなり広まりました。これはさすがにざわつきますよね。かかるコストが気になりますし。
ただ、これも誤解で、Microsoftが拡張しているのはビジネス向けのクラウドOS「Windows 365」であり、そちらがサブスクリプション型なのです。 一般ユーザー向けのWindowsが急に月額制になる、というわけではないみたいです。
じゃあ、なんでこんな噂が広まったの?
ここが個人的に一番面白いポイントだったんですけど、複数のAI系サイトが互いを引用しあってしまい、AIが生成したフィクションが「ソース付きの事実」のように見えてしまう、いわばハルシネーションのループが起きていたみたいです。
なんとも現代的な話ですよね。AI時代ならではの情報汚染(?)というか、こういう類の話は、あっという間に広まるので、ちょっと怖いですよね。
実際、Windows 12はいつ出るの?
これも確証はないのですが、Windows 12が出るとしても2027年以降になる可能性が高く、いまMicrosoftが2026年にやりたいのは、Windows 11の評判を改善するための修正作業であり、ユーザーから長年求められてきた改善の実施だということです。 Windows Centralを訳してみたら、そのような話でした。
もし出るとしたら、どんなOSになる?
これはあくまで「こうなるかもしれない」という話ですが、AIによる予測UIやパーソナライズされたレコメンデーション、セキュリティや更新効率の向上、より文脈に沿ったCopilot機能(音声操作など)が盛り込まれる可能性があると言われています。
また、Windows 12という名前ではなく、「Windows AI」や「Windows Copilot」のような、AIフォーカスを前面に出した名称になるんじゃないかという噂もあります。 これは可能性として十分ありそうな気がしますね。「Windows AI 1」とかもあるかな?
「AI盛りだくさんのWindowsが来るぞ!」とか「サブスクになるぞ!」とかいう騒ぎも、今のところは杞憂みたいです。ひとまず今はWindows 11がどう改善されていくか、そっちを見守っていくのが正解な気がします。
というわけで、完全なる雑ネタでした。読んでくれてありがとうございます!













